気温管理よりも湿度管理が快適さを決める『地球にやさしく、上手に除菌!』③
こんにちは!GANKO HOMPO/dochaku のみかんです。
今年は全国的に梅雨入りが2週間程度遅く、九州の梅雨入りは6月17日ごろ、関東の梅雨入りは6月21日ごろとなりましたね。
湿気が多いと洗濯モノも乾きずらく、いつまでもジメジメしますが、同じ気温でも湿度が高いと蒸し暑く感じ、湿度が低いとさらりと涼しく感じます。
そのため梅雨時期は温度管理よりも、実は湿度管理することで快適に過ごせるのです。
湿度が高い梅雨の時期は、カビにとって繁殖しやすい環境です。
逆に冬の寒い時期は湿度が低く、空気が乾燥します。
すると人の鼻やのどの粘膜の働きが弱くなり、インフルエンザなどの
ウィルスによる感染症が流行ります。
目には見えないけれと、湿度、つまり空気中にどのくらい水分が含まれるかということが、実は暮らしにも大きく影響しているんですね。
またこの時期キッチンでは、取り扱う食材・調理器具に菌が付着しやすい環境となります。
食べ物を扱う場所だからこそ安心安全な空間を保ちたいのですが・・・
キッチンは湿度管理が難しく、菌のエサがいっぱい。特に梅雨時期ともなると住み心地が最高!
菌にとってパラダイス!な空間で、安心安全に調理するためには除菌がオススメ。
そこで役立つのが進化したone。
進化したoneは1998年にデビューした「one」の進化版です。
今でこそ「アルカリ電解水」は一般的ですが、洗剤に頼らない方法として
がんこ本舗は世に先駆け1998年に商品化したのです!
進化したoneは家庭用や工業用のアルカリイオン水生成器では作れないpH12.7 。
不純物を取り除いた水を特殊な電極で電気分解して作った強アルカリ性の
洗浄剤です。
そのため、原料が水なのに、除菌、消臭が可能。
調理器具、特にまな板は進化したoneで除菌がオススメ!
食中毒やカビには気を付けたい!でも食材を扱う空間は安心安全な場所にしたい!
環境に配慮した製品が使いたい!
進化したoneで、梅雨のジメジメした季節を少しでも心地よく!!
GANKO HOMPO/dochaku みかん